外壁改修工事

建物と人を守るために必要な工事

外壁の劣化が進み壁やタイルの一部が剥落すると、建物だけでなく居住者や通行人の安全の妨げになります。
また、劣化が進むほどその補修工事の規模も大きくなります。
劣化が拡大する前に工事を行うことがコストと安全の両面からも重要です。

劣化のサイン

以下のような症状は劣化のサインです。そのまま放置せず、お気軽にご相談ください。

外壁のひび割れ

タイルの欠損

シーリング劣化

植田がご提案する外壁改修工事

外壁タイル剥落防止工法（エバーガード）

意匠を変えずにタイル外壁の剥落防止
塗膜強度が高く耐久性に優れた、透明度の高い特殊1成分形ウレタン樹脂にてタイル面を被膜することで、意匠性を保持し剥落を防止する工法です。ビル、マンション、公共施設や学校、病院などの建物の外観を美しくよみがえらせ、その寿命を延ばします。UR都市機構の外壁複合補修工法の要求性能試験にすべて合格しています。